僕のグラフ1000forproは0.●
「おはよおぉぉぉこんちはぁぁぁこんばんわぁぁぁおやすみぃぃぃ起きてぇぇぇぇぇえええええ!!!」
………はい。最近輝夜月ちゃんの話を友だちにめちゃくちゃ聞かされて覚えてしまいました。
ぺんぐーです。
今回はタイトルにあるようにグラフ1000forproの紹介をしようと思います。(紹介といっても前回同様使用感を綴るだけなんですが)
グラフ1000forproの芯径は5種あることは文具好きの皆さんならご存知だと思います。
0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmです。
今回僕が紹介するのは………0.9mmです!!
……多分皆さん「は?0.9なんて使うわけないだろ」とか思ってることでしょう。僕も最初はそう思ってました。でもこれ、案外いいんですよ。
とりあえず僕が思ったこのグラフ1000forpro0.9の良さを挙げていこうと思います。
・芯の消費がとてつもなくゆっくり
・状況に応じて使い分けることができる
この2点です。
1つ目、芯の消費がえげつないくらいゆっくりです。そりゃ芯の体積が大きいんだから当たり前です。けどこいつはその想像を超えるぐらい減りません、マジで。(芯の硬度によって変わる気もしますが)
数週間使ってるんですがまだ芯一本なくなってないです笑
当然ですがノックの回数も減ります。この恩恵が大きくて割とストレスフリーに勉強できてます^^*
あ、今更なんですが0.9でも普通に文字かけますからね笑 僕は計算にガガガガッって感じで使ってます(語彙力皆無)
(ちなみにHB芯)
そしてこのペン、状況に応じて使い分けることが出来るんですよね。
前述したように普通に筆記に使用することもできますし、マーク試験ではこのペンは大きく重宝します。
さらにこのペン、赤芯を入れることも出来るんですよ。
この芯は不易赤芯というものでホームセンターに売ってます(たしか)
黒芯としての役割がなくなったら赤芯を入れて使用するのもありだと思います^^*
こんな感じですかね。グラフ1000forpro0.9はAmazonで500円切ってるときもあるんでよければ買って見てください^^*
では。
【あとがき】
僕の不易赤芯は実は頂いたものなんですよね…
その方のブログも貼って置くのでぜひ見てみてください。
rukaさんのブログ↓
http://blog.livedoor.jp/rukasan10/
グラフ1000forpro0.9と不易赤芯についても書かれてます↓
Pentel 万年CIL
最初の記事何にするかだいぶ迷いました。
こいつです。(ジャジャーン)
はい、おなじみのあいつですねあいつ。
万年CIL(ケリー)、通称ケリーです。
ほかのブロガーさんたちもケリーについてたくさん書かれてるのは知ってるんですが僕も色々書こうかな、と思いまして。
とは言っても僕がケリーを使ってて思ったことを綴るだけなんですが。
1番の特徴であるこのキャップ式。
最初は付けたり外したりして楽しんでたんですが、ずっと使ってるとちょっと怠く感じるんですよね笑
なので最近はこんな感じでずっとこの状態にしてます。
キャップ式のボールペンと違ってシャープ芯をしまえばペンケースが汚れることはないですからね。
その状態だとシャープ芯入れるの面倒じゃないか?と思われるかもしれないですがこの子はたっぷり芯を飲み込んでくれるんでそこは大丈夫です。
肝心の書き味なんですけどこれがまた素晴らしい。Twitterではよく2Bや4Bの柔らかめの芯を使ってる方をよく見かけますが、僕は案外BとかHBの芯とも相性がいいんじゃないかなと思ってます。重心はちょうど真ん中って感じかな。細すぎず太すぎずって感じで握りやすいです。
そうそう、キャップは後ろに付けて使ってるって前述したんですが、ペン自体の長さが短いんでペン先を収めた状態でポケットに入れて持ち歩くのもありよりのありです笑(大体サラサクリップより一回り小さい感じです。)
キャップの開閉を繰り返して行くうちにキャップが緩くなっていく点がほんとに残念ですね…
僕の2年前(だったかな)に買った黒ケリーは少しキャップが緩んで来ました…
と、まあこんな感じです。
カラバリも結構あってオススメなんで皆さんぜひ買ってみてください。(僕の緑ケリーは旧表記モデルで廃番なんですが^^;)
では。
こんにちは。
ブログ始めてみました。
初めてなんで全然慣れません。はい。
主に文房具ですがちょくちょく違うことも適当に綴っていこうかなとも考えてます。
では。